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Приложение 3

Main page / Японский язык / Том 1 (кваки 1-300) / Все фразы — 1

Содержание

    Все фразы, использованные в мышах 1-го тома:

     

    4.

    昨日私は本を読んだ.

    昨日私は少し本を読んだ.

    昨日私は美しい人を思った.

    昨日君は少し死んだ.

    昨日美しい猫は本を読んだ.

     

    6.

    これは私の足です.

    その頭は君のです.

    彼の魚はとても美しいですね.

    あの美人はとっても高いですね.

     

    7.

    君は美人ですか.

    彼は高いでした.

    その山は高いでした.

    あの猫は若くて美しいでした.

    この犬は若いですね.

    いいえ, 古いです.

    これは魚ですか.

    君の肉は美味いですか.

    昨日君は走ったか.

    彼はこれを話したか.

    その木は高いですか.

    君の魚の肉は美味いですか.

    君の魚の尾の肉の味は楽しいですか.

     

    8.

    大学へ行きます.

    小さい家へ行きます.

    本へ書く.

    本を書く.

    家へ行きました.

    水を切た.

    昨日は君に教えた.

    君に教えました.

    小さい犬は帰った.

    君の目を話した.

    君の目を話しました.

    あの美人の美しい大きい足を思いました.

    私の大学を忘れた.

    彼の手へ刀を入れた.

    昨日は青い大きい本を見た.

     

    10.

    家から行った.

    昨日から君を思う.

    彼から取った.

    昨日私は朝から晩までこれを学んだ.

    日本まで走る.

    彼女は今日まで私の美しい大きい烏に教えた.

    日本は小さい国です.

    朝から晩まで泳いだ.

    犬から烏まで走った.

    今日女は泣いた.

    あの大きい烏はとっても美しいですね.

    大きい古い青い本を取った.

    私の烏を晩まで教えよう.

    今日彼は新しい楽しい女に考えた.

    その烏とあの犬は私の友達です.

    あの犬の長い尾の美しい毛を見よう.

    彼女の鳥と猫は私の部屋へ行きます.

    明日が君の本を読んで.

    君の古い魚は死んだですか.

    彼女はまだ泳ぐです.

     

    11.

    彼女は本を取って大学へ走った.

    花を買って美人へ行きました.

    美しい鼠はいます.

    美味い苺はある.

    小さい嬉しい女の子はいる.

    私はおります.

     

    12.

    昨日は朝から勉強して大学へ走った.

    頭を利用して理論を分かった.

    私の女の子を利用して女論を書いた.

     

    13.

    昨日は君の古い重い本を利用してこの面白い理論をとっても良く分かった, さりながら今日は九分通りを少し忘れた.

     

    14.

    この象は私のです.

    あの物が私のです.

    大学は大きいです.

    これは私だけの部屋です.

    高くて古い木は森にあります.

    昨日私は森で面白い本を読んだ.

    昨日が私は森で面白い本を読んだ.

    昨日私が森で面白い本を読んだ.

    この植物は森で生えた.

    刀をとって森で走りました.

    この大きくて美しい石は海にありました.

     

    15.

    昨日天気は寒いでした.

    この本は面白いでした.

    私の象はとっても大きくて重いでした.

    今日彼女は朝から晩まで歩いた、海が寒かった.

    君を呼んだ.

    君を呼んで海え走りました、海は寒いでした、天気は暑いでした.

     

    16.

    天気はとても寒いですが、森え行った.

    本を読みますが、テレビを見ません.

    象は大きいですが、鼠は早いです.

    昨日は天気は暑かったが、今日は朝から寒くです.

    店は近くです.

     

    17.

    この食べ物は美味いと思います.

    彼女のあの黒い鳥が烏と思いますが, 君の白い雀が好きです.

    あの美しい女の子が好きです.

    あの山が好きでしたが, 近い森え行った.

    寒い冬が好きである.

    寒くて冬らしい天気が好きです.

    彼はとうとう死んだ.

    海へとうとう走った.

    君はとうとう私を手伝った.

    広くて明るい部屋をとうとう買ったが, 金をありませんでした.

    金がとっても好きであるが, この面白い本を買った.

    青い古い烏は少し悲しんだが, さりながら美味い食べ物をとうとう早く食べた.

     

    18.

    私は書いています.

    今小さい男の子は川で泳いでいます.

    昨日彼女は日本語を学んでいました.

    昨日彼女は朝から晩まで日本語を学んでいましたが, 今日は九分通りを忘れた.

    明日は勉強しています.

    面白い本を読んでいます.

    勉強していませんでした.

    山を見ていません.

    君を手伝っていませんでした.

    今は泳いでいません.

    朝から日本語を勉強しています.

    彼は来ています.

    昨日は美しい優しい娘は来ていました.

    猫が入っています.

     

    19.

    あなたは山川さんですね.

    いいえ, あの方が山川さんです.

    それは何ですか.

    何だ?

    あの鼠はとても古いだ.

    何になるか.

    猫は犬になりました.

    これは何の道ですか.

    あの方は何の女の子ですか.

    君は私をわざと聞かない?

    何だって, 山川さん? あなたは癇癪持ちですね.

    これを考えようください

    きっと! さあ, 明日の朝.

     

    20.

    私は犬と歩いています.

    私は娘と話しています.

    牛は犀と一緒に化学を勉強していました.

    君はなぜ彼女と一緒に外国語を勉強していますか.

    君は君の娘となぜ新しい理論を学ばないか.

    これは何の理論ですか.

    さあ, 昨日私はわざと新しい理論の本を買ったが, 君はこの本を見ませんでしたか.

    分かっているね.

    君は私となぜ話しませんか.

    永遠に彼女を愛します.

    そうですか. 良し. 化学は明日まで待てます.

     

    21.

    あの娘はここへ行っています.

    この鳩はあそこで朝から飛んでいます.

    ここには白鳥ですが, あそこには烏です.

    馬はとても高くではありませんでした.

    毛虫は長くない.

    昨日は寒くではないでした.

     

    22.

    森へ行ったが, 運悪く悪い店に来た.

    店に来て売り場へ行った.

    話し手は大きくて高い女です.

    すみません, この話しはとても面白くない.

    あなたの食べ物は美味くではありません, すみません.

    黙れすみませんが, 話しは面白くない.

    すみませんですが, 私は君の食べ物を食べた.

    家に来て汁を飲みました.

    泣くな, もう 泣くな.

    さよなら, 帰るな.

    私は日本から来ました.

     

    23.

    この娘は村に住んでいます.

    私は化学を知っています.

    私はその男の子を知っています.

    私はこの女の子を知りません.

    私は蛇を持っています.

    君は青山さんを知っていますか.

    彼女は大学で勉強しています.

    彼はIBMで働いています.

    あの店でリンゴを売っています.

    あの方は器具を作っています.

    寒い日は来るようになった.

    私は君を愛するようになった.

    私は犬と歩くようになった.

    私は日本語を話すようになった.

    リンゴを食べないようになった.

    化学を学ばないようになった.

    桃の汁を飲まないようになった.

    あの椅子に座らないようになった.

     

    24.

    話しながら走った.

    私は彼を聞きながら食べた.

    私は食べながら彼を聞いた.

    外人は水を飲みながら日本語を勉強しました.

    私の部屋へ帰りましょう.

    明日は水母を見ましょう.

    明後日物理学を学びましょう.

    私はあそこへ行きましょう.

    明後日私はこの本を読みましょう.

    私は原子を割れましょう.

    彼女の汁をわざと飲みましょう.

    分かっているね, とうとう来年はこの物理学の本を書きましょう.

    明日来ましょうか.

    君の桃を売りましょうか.

    私はこの犬と走りましょうか.

    私の部屋へ帰りましょうか.

    明日美しい優しい娘は来ましょう.

    明日美しい優しい娘は来ると思います.

    大きく重い鼠はありましょう.

    明後日雨は降りましょう.

    雨は降るには降るが毎日降らない.

    私は歩くには歩くが毎晩あるかない.

     

    25.

    先生がいいからです.

    私もこの新聞を読んだ.

    女の子も犬も歩くには歩くが毎朝歩かない.

    あそこは猫もありました.

    夜気も桜の柔らかい匂いも古池の水の不思議な音もありました.

    私は今日英語も日本語も勉強します.

    その部屋には犬も猫もありません.

    君に話します.

    外人に聞いた.

     

    26.

    私は熊より小さいです.

    この松はあの柏より高いです.

    犬は猫より足が長いです.

    この白樺はあの柏より葉が緑色のです.

    象は熊より頭が重いです.

    今日は昨日より朝が寒いです.

    この通りは松通りより広くて賑やかなです.

    あの山より大きい.

    象は熊よりも重い.

     

    27.

    何か美味いものが好きです.

    市場には色々の果物がありましたが, 彼は安いものを買った.

    知らないものは最も面白い.

    あの緑色のものは何ですか.

    君は私に何か美しいものを買ったか.

    明後日火口へ歩くものは誰ですか.

    リンゴの汁を飲むものは誰と誰ですか.

    部屋に入ったものはイラくんです.

     

    28.

    犬は家の中にです.

    雀は巣の中にです.

    熊は冬の巣の中にいませんでした.

    胃は体の中にです.

    君の本は机の上にです.

    私の猫はあの椅子の上にではありません.

    食べ物は皿の上にです.

    猫は皿の下にです.

    足は頭の下にです.

    頭は椅子の下にです.

    鼠は松の下にです.

    草は枝の下にです.

    大学と図書館との間に公園がある.

    椅子と机との間に鼠は座っています.

    私は善と悪との間におります.

     

    29.

    あれは学校でしょう.

    犬は家の中にでしょう.

    明日はいい天気でしょう.

    明日雨が降るでしょう.

    明日私は帰るでしょう.

    この本は面白いでしょう.

    あの女の子はとても賢いでしょう.

    この部屋は静かでしょう.

    あれは学校ではないでしょう.

    犬は家の中にではないでしょう.

    像は家の中にではありませんでしょう.

    明日はいい天気ではないでしょう.

    明日雨が降らないでしょう.

    明日私は帰らないでしょう.

    君はまだこの面白い本を読まないでしょう.

    この男の子はその女の子を愛しないでしょう.

    彼女はまだ大学に来ないでしょう.

    猫は眠らないでしょう.

    この本は面白くないでしょう.

    あの男の子はとても賢くないでしょう.

    この部屋は寒くないでしょう.

    物理学は難しくないでしょう.

    この部屋は静かではないでしょう.

    この部屋は静かではないだろう.

     

    30.

    読むことは面白い.

    一緒に日本語お話すことが好きです.

    美少年は金魚を呼ぶことを止めた.

    彼女の言ったことはとても面白くないでしょうか.

    彼の人の話したのは本当でしたか.

    来たのは私の友達です.

    日本語を話すのはやさしいです.

    今一番面白いのはこの本を読むことです.

    部屋に入ったのはイラくんです.

    私が東京に来たのは六年前です.

    図書館は学校の前にです.

    この池は美しい娘が多いです, なんにしてもあの曲がり易いのを呼ぶつもりである.

    彼女は今天文学の本以外にものを読まないのが良いです.

    小さいのをください.

    この本は面白いのです.

     

    31.

    彼女は話すことは本当がも知れない.

    明日は雨になるがも知れない.

    日本語の本を読むことができる.

    中国語の本を読むことができない.

    もう試験は終わったから鹿の所へ遊びに行くことが出来ます.

    早く漢字を覚えることが出来ません.

    これはほとんど読むことのできない本です.

    あれは登ることのできない山です.

    早く中国の漢字を覚えることも出来ません.

    これは読むことのできる本です.

    これは食べることのできない食べ物です.

    本を読むことが出来ません.

    これは読むことのできない本です.

    良く出来たね.

     

    32.

    美味い桃の汁を飲みたいです.

    桃の汁を飲みたくありません.

    何をしたいですか.

    面白い本を読みたいでした.

    美しい女の子を見たいでした.

    前から読みたかった本を読むことができました.

    象が見たいです.

    汁を飲みたい.

    汁が飲みたい.

    水が飲みたくなりました.

    この中国の難しい漢字を覚えたくなった.

    物理学も学びたいと思います.

    私も食べたいと思う.

    私は中指を入れたいと思う.

    君を手伝いたくなりました.

    彼女に可笑しい贈り物をやりたくなりました.

     

    33.

    彼女は賢いです.

    海は素晴らしいものです.

    彼女は噛まれた.

    この本は図書館に入れられた.

    汁は飲まれた.

    子供は犬に噛まれた.

    鯉が鮫に食べられた.

    美しい小さい子猫は賢い女の子に接吻された.

    彼女はあの男に殺された.

    月は鰐に飲み込まれた.

    鰐は犬に噛み殺された.

     

    34.

    どの工場ですか.

    どれが君の猫ですか.

    君の猫はどれですか.

    この犬と猫と鰐は私のです.

    今日は鰐と河馬とイルカを見たい.

    私は東京大学が好きです.

    茶色の白鳥は銀のキュウリを食べるようになった.

    キュウリは銀です.

    白鳥は茶色です.

     

    35.

    犬は猫に薬を飲ませました.

    河馬は鯉にずっと口へ飛ばせました.

    あの娘はとっても美しいに違いない.

    これは本当がに違いない.

    君は早く走りますに違いない.

    羨みはあるに違いない.

     

    36.

    うら若い兎は先生の側にいます.

    私はあの山を見るには, 椅子に登った.

    日本語を学ぶには, この本を君と読みたい.

    昨日は中国語の新聞を読んで見ましたが, 何も分からなかった.

    私は君の仕事を手伝って見たが, 運悪く君はまたばかり私を利用して見た.

    彼女はあの可笑しい烏を見るには, 早く机に登って見た.

    女の子は猫に桃の汁を飲ませて見た.

     

    37.

    蠅は木星へ飛ぼうと思います.

    私は帰ろうと思います.

    賢い鯨は海藻を植えようと思います.

    これは鯨でした.

    あの人は彼でした.

    それは私ではありませんでした.

    鯨は海藻を植えました.

    クモは海藻を植えませんでした.

    私は日本語を勉強しました.

    私は中国語を勉強しませんでした.

    鯨は白いでした.

    天気は寒くありませんでした.

     

    38.

    九つの亀あります.

    売り子は二ついます.

    一つには, 私は賢いです.

    読んでください.

    毒を飲んでください.

    どうぞ, ゆっくり言ってください.

    この本を読んだら面白いでしょう.

    この新聞を読んだら私にやってください.

    明日の雨があったら散歩します.

    暑い天気はあったら眠ります.

    春になったらあの枝の多い梨はまた咲きます.

    冬が来たらこの森で白いずるい兎は走る.

     

    39.

    二から八まで.

    六人の学生がいます.

    三人の科学者がいます.

    五人のイルカがいます.

    九人の男生徒がいます.

    四人の女生徒がいます.

    そこには三十人いる.

    四本の鉛筆があります.

    二本の茄子があります.

    三本のバラがあります.

    十本の松があります.

    列車を十本見た.

    キュウリについて五本食べたと思います.

    二つの列車があります.

     

    40.

    私が彼女の名前を知らないのは事実だ.

    私は恐竜について何も知らない.

    なんて青い空だろう.

    誰が一番都会に近いか.

    滝へ行きたくない.

    いつも歩いて学校へ行く.

    先日公園で会った少女をまた見た.

    私の家の近くに美しい湾がある.

    今日は天気が良かったので、みんなで外で遊んだ.

    一昨日雨は寒かったので、私は窓を開けた.

    君は一昨日買った溝鼠を見せてくれませんか.

    日本語の言葉を言ってくれませんか.

    リンゴを買ってくれませんか.

    私の知る限りでは、 ここでは冬に霙がたくさん降ります.

    ハエは天井を歩くことができる.

    今年は松茸の出が多いですが, 去年は梨の出が早い.

    雨で埃が収まった. 暑くなった. 北海道の夏は暑い短いです.

    先日は彼女の家にとうとう泊まったが, さりながら望ましい目的を果たしませんでした.

     

    41.

    この本を手元に置いてください.

    私はいつも本を2冊 手元に置く.

    果物は手元にあった.

    私の手元に面白い本がありません.

    二三の鰐以外にはここに動物がいません.

    私は家の中で何かが動くのを感じた.

    二三の少女以外にはいません.

    目を開けよう.

    ここで私の娘に色目を使うな.

    私は彼女の手の平に頭を置いた.

    彼の毛は長くなったが, さりながら今もって美しくない.

    足元から雀が飛んだ.

    病気になりまし.

    私の猫は病気になりましたと思います.

    彼女は病気だと思う.

    どうぞ, 心臓病の薬を買ってくれませんか.

    心臓病学者は運悪く心臓が弱いでした.

    彼は心臓が悪い.

    どうぞ, 一つには, 二人の賢い医者を呼んでください.

    医者を呼びたいと思う.

    私は頭が痛むのを感じた.

    噛むと痛いですか.

    走ると痛いでしたか.

    ここが痛い.

    ここが痛くありません.

    私は今日心臓が痛いのです.

    頭が痛いんだ.

    ここに痛みを感じますか.

    さあ, 私の痛みを感じよう.

    鼠は蛇の胃の中にです.

    心臓が痛い. 胃も痛みます.

    君は腹痛を感じるか.

    少女は窓から首を出した.

     

     

    42.

    一つには, 彼は日本語を学ぶさえ勇気がなかった.

    これは子供にさえ分かる.

    あの行者は私と話すさえ勇気がなかった.

    お母さん, ただいま.

    お帰り… なるほど君は卵をさえ買いませんでした.

    はい、忘れた. 君は今忙しいですね.

    いいえ、忙しくないですが、気分が悪くなった.

    なるほど彼女は美人ではない.

    なるほどそれは良い考えだ .

    なるほどそれだが, さりながら私は考えたい.

    明日は山登りの時に海を見ましょうか.

    明日は話しましょうか.

    いいえ, 時がない, すみません.

    去年はここで雪が時を切って降った.

    今は八時五分です.

    今は八時半です.

    今は十時半です.

     

    43.

    一昨日あの湾に十頭のイルカを見た. 明日私とあそこへ行きましょうか.

    君は去年買った二頭の馬を見せてくれませんか.

    勇気のある猫は四頭の豚に走らせました.

    今日は私は動物園に三頭のキリンにひどく噛まれたので、私は頭が痛いんだ.

    なるほど私はその七頭の恐竜について少し知る.

    ずっと森へお走りなさい.

    さあ、知りなさい.

    早く帰りなさい.

    お入りなさい.

    あの鳥を見なさい.

    どうぞ、これをしなさい.

    勉強しなさい.

    出なさい.

    明日の朝来なさい.

    お座りなさい.

    君は興じるには、河馬に桃の汁を飲ませなさい.

    お読み.

    私と一緒にお泊まり.

    お望み.

    明日試験の時にあの三冊の本をやりなさい.

    私の知る限りでは、君は賢い少女ので、君の考えを説きに来なさい.

    あの変な動物を見に行きなさい.

    もっと思いなさい.

    もっと、もっと…

    ここへあなたの名前をお書きなさい.

    この歯は痛んだら今すぐに君の歯医者に手紙を書きなさい.

     

    44.

    今は午後十一時五分前です.

    今は午前6時4分前です.

    今は八時十分過ぎです.

    晩十時半過ぎには電話をしないで下さい.

    朝7時過ぎには電話をして下さい.

    今は七時過ぎです.

    二階へ行きたいと思う.

    私の知る限りでは、良い気持ちを出すには、今日は晩八時半過ぎには君の子供たちは二階建ての三階で大きい白い犬と一緒に長く遊んだ.

     

    45.

    面白くなかったら、読まないでください.

    明日雨が降らなかったら、映画館へ行きません.

    彼女の鰐がなかったら、なるほど私は彼女の家に泊まっただろう.

    雨がなかったら、朝から晩まで森を歩いたでしょう.

    今日は森に兎を見たら、そこに強い風が吹きました.

    高くなかったら買います.

    この三匹の犬と四匹の猫と十頭の鹿は私のです.

     

    46.

    人々は輪になって座った.

     

    47.

    彼女は八時ごろ起きます.
    私は3時ごろ家を出るでしょう.
    六時ごろ公園を歩いた.
    列車は明日の今ごろはロンドンにあるだろう.
    開会は三時です.
    今何時ですか = 今は何時ですか
    今(は)九時です.
    いつ起きますか.
    十時に起きます.
    十時ごろ起きます.
    6時ごろ起きた.
    開会は何時ですか = 開会はいつですか.
    試験はいつですか.
    何時ごろ.
    試験は何時から何時までですか.
    試験は七時から十一時までです.
    彼は今ごろもう仕事を終わった.
    土曜日ごろから雨が降っています.
    午後何時ごろ伺いましょうか.
    ごろごろするな!
    病人はめっちゃ早く出たから今ごろは病院に来たでしょう.
    ここに近ごろ虎にはほとんど会わない.
    私はもう君に会わないだろう.
    近ごろここで美しい娘にはほとんど会わない.
    近ごろは肉がとても高い.
    私は近ごろ思い切った賢い下女を雇った.

     

    48.

    先生は私に一番長い章を割り当てた.
    この論文は第一章へ大事な知らせを入れた.
    私は日本語の文法を学ぶとき、天気は著しくなった.
    君は高いですが、私は君より強いです.
    あの著しい山はとても危ないのに、私はともかくも登って見よう。 望まなかったら行きなさくない.
    雨が降っているのに、森へ行きます。私と行きたいか.
    試験が近くないのに、彼は毎日朝から晩まで教科書をばかり読む.
    あの男はとても賢くではありませんが、それだのに彼は日本語を話すようになった.
    彼女の話したのは本当ですが、それだのに彼女は罪もないのに殺された.

     

    49.

    今は読まなければならない.
    これをしなければなりません.
    薬の注射をしなければならない[です].
    来月まで待たなければならない.
    私たちはどうしても火星へ飛ばなければならない.
    彼女は立派な学者です.
    この少女は立派な学者でなければならない.
    君はどうしても賢くなければならない.
    データは詳しくなければなりません.
    烏は急がなければなりません.
    私は急がなければなりませんか.
    君は七時ごろ起きなければならない.
    もう帰らなければなりません.
    もう行かなければならない.
    私は十時半までにこの仕事を終えなければなりません.
    とにかく、この本を読まれるには、第六章を終えなければならない.
    水曜日までにこの本を返さなければなりません.
    お金は明日返すよ.
    電話をしなければならない.
    私は寝なければならない.
    英語は毎日勉強しなければなりません.

     

    50.

    読み続けなさい.
    昨日の晩はこの物理学の新しい教科書を読み続けるのは難しかったのに、今日は朝飯の時にほとんど第四章を読んだ.
    遺伝学は君が思っているより難しい.
    今日は家にいるより出かけたい気持ちだ.
    これは面白い数学の問題だ.
    気分が少し悪くなったが、それは問題でない.
    愛することは優しいが、愛されることは難しい.
    日本語を話すことは優しいですね.
    そのパン工場は来年から製造を始める.
    少女は鉛筆を取り上げて描き始めた.
    始めましょうか.
    はったと雨が降り始めた.
    先週大学で中国語を古い先生に習い始めました.
    政治について何も分かりません.
    その子供は贈り物をもらってとても嬉しかった.
    私のチョコレートを食べることを考えさえしないで!

     

    51.

    どうすればいいんだ.
    来れば良い.
    食べれば良い.
    君は良く勉強すれば良い.
    来れば良いのに.
    私は鳥であれば良いのに.
    彼女は賢いであれば, 私は彼女を雇います.
    金がないと友達も少ない.
    待てば来ます.
    呼べば走ります.
    何すればいいか.
    時間があれば買い物をしよう.
    もう時間です.
    朝鮮に行けば、宅を買いたい.
    お宅はどこですか.
    一昨日私は帰宅した.
    もう一度この本を読めば2回読むことになります.

     

    52.

    この映画をもう一度見なさい.
    すみませんが、もう一度言って下さい.
    彼女は一度も恋をしたことがありません.
    恋をしよう.
    私の娘は一度も外国へ行ったことがない.
    彼は一度もゴルフをした事がありません.
    その考えは一度も頭に浮かばなかった.
    二時ぐらいかかります.
    私は毎日二時間ぐらい日本語を勉強します.
    ここから君の家まで自転車でどれぐらいかかりますか.
    あの梅の高さは三メートルぐらいです.
    二時間ぐらいで.

     

    53.

    私たちは学校で日本語を読んだり書いたり話したりします.
    今日私は森で走ったり走らなかったりした.
    私は走ったり走らなかったりしています.
    私の友人は馬の前を行ったり帰ったりした.
    寒かったり暖かかったりしています.
    寒かったり暖かかったりしています.
    何か暖かい飲み物をください.
    今日は昨日より暖かい.
    今日は暖かいから海で泳ぎましょうか.
    私の娘は暖かい春が好きだ.
    山の向こうはもっと暖かい.
    あの人は川の向こうにいます.
    山の向こうより暖かい.
    去年は君の友人は来たり来なかったりした.
    昨日私は勉強したり勉強しなかったりした.
    小さい少女は鳥を見たり見なかったりした.
    一昨日暖かい雨が降ったり降らなかったりした.
    夜中に学生たちは本を読んだり眠ったりする.
    子供の時この川で泳いだりしました.
    子供の時よくあそこへ行ったものだ.

     

    54.

    君がこの難しい漢字を覚えるには長い時間がかかるだろう.
    二と五の和は七.
    あそこまでどのぐらいかかりますか.
    油はどのぐらい残っていますか.
    七から四を引くと三残る.
    この発見は歴史に残るだろう.
    君はロンドンに何日残るつもりであるか.
    君はロンドンに何日残るつもりですか.
    いい天気は何日からですか.
    名が残る.
    ここからナムチェまでどのぐらいありますか.
    あの山は海抜三千七百五十メートルある.
    私たちは歩き始めは海抜1300メートルです.
    泳ぐ場所は海抜5200メートル.
    その山は海抜2千メートルだ.
    島は一番高い所は海抜五メートルしかない.
    氷の重さはこの島を早く海抜下に沈めています.
    誰が一番海抜の低い都会に近いか.
    ここからエベレスト・ベースキャンプまで自転車でどれぐらいかかりますか.

     

    55.

    彼女は君ぐらい背が高いです.
    彼女は君と背が同じぐらいだ.
    同じ事だ.
    彼女は君と同じぐらいの背の高さだ.
    彼は私とほとんど背が変わらない.
    彼女はほとんどお金を持っていなかった.
    君がそこへタクシーで行こうと歩いて行こうと騎馬で行こうと、ほとんど変わりはない.
    雨が降ろう.
    彼が話そうと黙ろうと、変わりはない.
    かごの中にはほとんどりんごがない.
    私は何でもほとんど食べます.
    仕事はほとんど終わった.
    その自動車事故で死んだ人はほとんどいなかった.
    苔にはほとんど何もなかった.
    この本を読んだ人はほとんどいないようだ.
    この理論はほとんど価値がない.
    千円の価値のある品は新しいです.
    それを知らない東京の女生徒はほとんどいない.
    ほとんど誰も彼の言葉を信ずらなかった.
    ほとんどの人が、私は科学者だと思っていない.

     

    56.

    博物館を立てる工事は五年もかかりました.
    日本の面積は約三十七万平方キロメートルです.
    動物園の面積は少なくとも1500平方メートルだと思う.

     

    57.

    私たちはここで博物館を立てる能力があります.
    人間もイルカも話す能力を持っている.
    彼は泳ぐ能力はない.
    そう無茶に動物を買って行けない.
    今日は仕事に行けないよ.
    列車まで十分で行ける.
    私の知る限りでは、今日晩八時半過ぎには彼女は行けない.
    胡瓜は行けない.
    君は帰るかどうか.
    彼女が家にいるかどうか知っていますか.
    ハリネズミが来るかどうか知りません.
    この計画がうまくいくかどうかはまだわからない.
    この新聞が図書館にあるかどうか問い合わせて下さい.
    これが価値のあるものかどうか.
    こんな天気に彼女が来るかどうかおぼつかないと思う.
    問題は明日君を見たいかどうかおぼつかないと思う.
    買い物に行きたいかどうか.
    買うかどうか.
    買うかどうかは君次第です.
    天気次第で思う.
    私たちは彼女に話しましょうか.
    彼女の質問次第です.
    すべては私の気持ち次第です.
    東京に帰り次第、電話します.
    本当が分かり次第、すべてを言った.
    明日雨かどうか分かりますか.
    今日は日本語能力試験かどうか分かりますか.
    時間があるかどうか分からない.

     

    58.

    能力開発と言うのは, コストではありません.
    トレーニングと能力開発と言うのは, それがとっても好きです.
    彼女は能力者だと言うのは.
    すべては気分次第ですと言うのは.
    教えるというのは, 難しいです.
    クモというのは, 南へ行った.
    読み書きというのは, 大事な発見です.
    彼は東京へ行った様に聞いている.
    私の知る限りでは, 彼は時間までに来なかったいつもの様に.
    同じ様に今からはなる.
    私の娘にも同じ様にする.
    しかしあそこには同じ様に見える.
    同じ様にしなさい, 洋子.
    しかし亀も熊も犀もみな一様に同じことを言っていました.

     

    59.

    樺は高くて、松は低いです.
    彼女はこんなに早く分かりました.
    なぜ君はこんなに美しいですか.
    こんなに遅くなってしまった.
    この本をこんなに遅くに読んでしまいました.
    こんなにたくさんの食べ物を食べてしまった!
    あの図書館にはこんなに沢山の面白い本でした.
    なぜこんなに難しいのか.
    なんで今夜はこんなに月が大きい明るいです.
    どうしてまだこんなに仕事があるのか.
    彼女がこんなに悲しむことは知らなかった.
    何読んでる?
    なんで私まだ走ってる?
    眠ってるのは、君よ.
    雨から来ない
    眠ってると思った.
    私は出来ると思ってる?
    なに書いてる?
    何書いてる? = 何を書いてる?
    彼女はすでに知ってると思う.
    彼らは十分に知ってると思う.
    子供の時私らは学校が一緒でした.
    子供の時私ら先生になりたかった.
    父は私をあの馬鹿と一緒にするつもりでいます.